【送料無料】希少盤CD2枚組[DROPPIN’IN WITH / THE ディスカウント PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND] 1965-1966年 マイク・ブルームフィールド在籍時ライブ
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【送料無料】希少盤 CD2 枚組 [DROPPIN ’ IN WITH / THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND] 1965-1966 年 マイク・ ブルームフィールド/エルヴィン・ビショップ 在籍時ライブ ● Disc One :Tracks 1-3,11 Newport Fork Festival 1965.7.25 ● Disc One :Tracks 4-10 Fillmore West San Francisco 1966.10.14 ● Disk Two :Tracks 1-8 Southerisland hotel chicago 1966 spring ● Disk Two :Tracks 9-16 Fillmore West San Francisco 1966.9.30 ポール・バターフィールド・ブルース・バンドは、 1963 年シカゴでハーモニカのポール・バターフィールドとギタリスト、エルヴィン・ビショップが中心となり結成された白人ブルース・バンド です 。その後、天才ギタリスト、マイク・ブルームフィールドをメンバーに加え、エレクトラ・レコードと契約。 1965 年 7 月にニューポート・フォーク・フェスティバルに出演し 脚光を浴びます 。さらに この フェスに出演していたボブ・ディランのバックを急遽務め、さらに話題とな ります 。同年、デビューアルバム『 The Paul Butterfield Blues Band 』を発表 し、 翌 1966 年7月セカンド『 East-West 』を録音 し8 月 に 発売 します 。 この アルバムは 、 彼らの代表作となり人気を決定 付けますが 、 マイク・ ブルームフィールドが脱退し、第一期黄金期 は 終 わります 。本 2CD は、まさにそんなブルームフィールド在籍時の 19 65 年 の ニューポート・フォーク・フェスティバル での演奏から 1966 年の 10 月のフィルモア・イーストまでのライブ音源を収録したもので若き日の ブルームフィールド と エルヴィン・ビショップ の共演を聴くことが出来ます。レーベルNOがないので正規盤ではないようですが、音は(この時代なのに多分ステレオ音源?)良いです。 《紙ジャケット仕様》の見開きで綺麗に出来ています。名曲「 East West 」も16分以上で収録されています。 1 ~ 2 回くらい聴きました。詳しい曲目は画像5を、演奏メンバーは画像6を参照下さい。 大切にしまってありましたが、 盤面は奇麗ですが、 保管期間は長かったので 、 神経質な方はご遠慮下さい。ノークレームノーリターンでお願い致します。迅速な発送を心がけます。